博多のメインストリートにある黒川紀章建築は、芸術家・多田美波さん作庭のアートと現代枯山水庭園も見所。
現代建築の庭園
現代建築の庭園の記事が98件あります。
今日のPICK UP
-
山形県の庭園 | 山形市の庭園
洗心庵庭園(洗心苑)
Senshinan Garden, Yamagata -
長野県の庭園 | 茅野・諏訪の庭園
フジモリ茶室(高過庵・空飛ぶ泥舟・低過庵)・神長官守矢史料館
Fujimori Terunobu Tea Houses & Jinchokan Moriya Historical Museum, Chino, Nagano -
滋賀県の庭園 | 甲賀市・日野町の庭園
滋賀農業公園ブルーメの丘
Shiga Agricultural Park "Blumen Hugel Farm", Hino, Shiga
福岡県の庭園 | 福岡市の庭園
損保ジャパン福岡ビル庭園
Sompo Japan Fukuoka Building Garden, Hakata, Fukuoka
2022年3月13日更新
新潟県の庭園 | 新潟市の庭園
天寿園
Tenjuen Garden, Niigata
アルビレックス新潟のスタジアム・ビッグスワンからすぐ!巨匠・村野藤吾最後の建築“瞑想館”と中根金作作庭の日本庭園。
2022年3月4日更新
島根県の庭園 | 益田市・津和野町の庭園
島根県芸術文化センター“グラントワ”
Shimane Arts Center “Grand Toit”, Masuda, Shimane
建築家・内藤廣設計の石州瓦に覆われた建築がリフレクションする水盤庭園。スカイツリーをデザイン監修した澄川喜一の彫刻作品も。
2022年1月25日更新
大分県の庭園 | 日田・玖珠・湯布院の庭園
COMICO ART MUSEUM YUFUIN
コミコ・アート・ミュージアム由布院
湯布院の新名所・奈良美智“Your Dog”の借景に由布岳。隈研吾設計の建築とプレイスメディア作庭庭園の現代美術館。
2022年1月18日更新
京都市の庭園 | 下京区の庭園
京都タカシマヤ ダイニングガーデン“京回廊”
Kyoto Takashimaya Dining Garden”Kyokairo”, Kyoto
建築家・安原三郎がデザインを手掛けたフロアで鑑賞できる“浮かぶ坪庭”と、石彫家・和泉正敏のアトリエ発の“石の庭”。
2021年12月31日更新
茨城県の庭園 | 古河市・筑西市の庭園
廣澤美術館“つくは野の庭”
Hirosawa Art Museum Garden, Chikusei, Ibaraki
“東の足立美術館”へ。2021年に開館した隈研吾の美術館×造園家・宮城俊作、齋藤忠一が作庭の現代日本庭園。
2021年11月14日更新
東京23区西部の庭園 | 中央区・千代田区の庭園
GINZA SIXガーデン / 変容の庭
GINZA SIX Garden, Chuo-ku, Tokyo
宮城俊作/プレイスメディアが作庭を手掛けた、東京の夜景も楽しめる銀座最大級の屋上庭園。建築デザインは谷口吉生。
2021年10月23日更新
神奈川県の庭園 | 小田原市の庭園
江之浦測候所
Enoura Observatory, Odawara, Kanagawa
現代芸術家・杉本博司の集大成は“庭園”。古寺や大名ゆかりの歴史的石造物や建築が点在し、現在も作庭が続く庭園。
2021年10月5日更新
京都市の庭園 | 東山区の庭園
ウェスティン都ホテル京都 佳水園庭園・葵殿庭園
The Westin Miyako Kyoto Garden, Kyoto
村野藤吾設計の京都の代表的ホテルに七代目小川治兵衛が作庭した“葵殿庭園”と八代目・白楊作庭の“佳水園庭園”。
2021年8月12日更新
広島県の庭園 | 福山市の庭園
神勝寺 禅と庭のミュージアム“洸庭”
Shinsho-ji Temple Zen Museum and Gardens “Kotei”, Fukuyama, Hiroshima
庭石にも注目!現代芸術家・名和晃平とSANDWICH設計のアートパビリオンと、その世界観が反映された日本庭園。
2021年7月26日更新
広島県の庭園 | 福山市の庭園
神勝寺 禅と庭のミュージアム“賞心庭”
Shinsho-ji Temple Shinshoji Zen Museum and Gardens "Shoshin-tei", Fukuyama, Hiroshima
アートと日本庭園の融合!藤森照信建築《松堂》と、中根庭園研究所・中根史郎作庭の回遊式庭園。
2021年7月22日更新
兵庫県の庭園 | 姫路市の庭園
シロトピア記念公園
Shirotopia Memorial Park, Himeji, Hyogo
丹下健三、黒川紀章…世界遺産“姫路城”の眼下に残る、現代の名建築家の作品が溶け込むランドスケープ。
2021年7月17日更新