“雨の日こそ美しい庭に”…そんな作庭者の想いが込められた、雨の日にまた訪れたい京都の新しいお庭。築110年の京町家をリノベーションし2023年11月開店。
イトウマサトシ

KYO AMAHARE

松廼家(三宮ゲストハウス)庭園
2020年〜大正時代創業の老舗料亭による活用がスタート…“北野異人館街”のメインストリート沿いにそびえる海運王“乾家”ゆかりの近代和風建築。

金平成園(澤成園)
東北ではぐくまれた日本庭園流派“大石武学流”。その三代、高橋亭山/小幡亭樹/池田亭月に渡り作庭された大石武学流の代表的な庭園の一つ。国指定名勝。

祇園 ふじ寅
京都の中心地・祇園四条の駅近くに2022年夏に開店した京町家カフェ。スイーツを味わいながら眺められる坪庭も。近江綴園作庭。

山中温泉 芭蕉の館
かの俳人・松尾芭蕉が“おくのほそ道”の旅路で絶賛した山中温泉…温泉街最古の宿屋建築に開かれた資料館には、国指定名勝“鶴仙渓”の借景が美しい庭園が!

光善寺庭園(出口御坊)
本願寺8世・蓮如上人が開いた“出口御坊”をルーツとする寺院に、京都“詩仙堂”が有名な江戸初期の文化人・石川丈山が作庭の知られざる庭園…枚方市指定文化財。

福島県迎賓館(旧高松宮翁島別邸)
猪苗代湖を眼下にのぞむ、皇室・高円宮家ゆかりの国指定重要文化財の近代和風建築。昭和天皇/上皇陛下/今上天皇も散策した回遊式庭園も。建築設計は木子幸三郎。

栄摂院庭園
徳川家康の初期からの家臣で、彦根藩家老も務めた木俣守勝ゆかりの寺院…その庭園は例年秋のみ公開される、京都の隠れた紅葉の名所!【通常非公開/2024年は12月初旬まで公開】

知恩院方丈庭園
巨大な国宝・山門が目印。浄土宗開祖・法然上人や江戸幕府将軍・徳川家康/徳川秀忠/徳川家光ゆかりの浄土宗総本山寺院。玉淵坊/量阿弥作庭の庭園が国指定名勝。

益子参考館(旧濱田庄司邸)
柳宗悦/河井寛次郎らと共に“民藝運動”を主導した陶芸家で人間国宝・濱田庄司が自邸に開いたミュージアム。氏がデザインし改修した建築や自然にあふれたお庭も。

大友楼・茶寮 一井庵
金沢城公園から程近くの江戸時代創業の金沢を代表する老舗料亭。加賀藩の武家が茶道を嗜んだ茶室で、苔の美しい茶庭を眺めながらお茶とスイーツを。

兼六園(秋)
言わずと知れた日本三名園の一つで“庭の国宝”特別名勝庭園。“加賀百万石”加賀藩主・前田家の歴代藩主が江戸時代に造園した、世界中から人が訪れる大名庭園。




















