日本を代表する禅庭“石庭”が有名な世界遺産・龍安寺のもう一つの庭園、室町時代の庭園を復元した“西の庭”。2022年“京の夏の旅”で特別公開！

数十年後の“東東京の隠れた名園”候補。庭石や滝石組にこだわりを感じる回遊式日本庭園に、庭園を眺めながらの“桜花亭カフェ”も。

江戸時代“水郷柳川”の城下町を治めた柳川藩主／伯爵家・立花氏が明治時代に造営した洋館／近代建築と大名庭園。国指定名勝。

“千本稲荷”が有名な京都を代表する神社は全国の“お稲荷さん”の総本社。通常非公開の“御茶屋・松の下屋”は京都市指定名勝の文化財庭園。

まるで現代の大名庭園！平成年代に開園した埼玉県の代表的な日本庭園。作庭は昭和〜現代の代表的造園家のひとり・中島健。

【2024年3月末で閉館】埼玉にもあった、日本庭園をのぞむホテル…熊谷の名士の邸宅に昭和時代に作庭された約3000坪の池泉回遊式庭園。

日興證券創業者・遠山元一の旧邸。国重要文化財の近代和風建築と、近代の東京を代表する造園家・龍居松之助（龍居庭園研究所）作庭の庭園。

世界遺産・清水寺の門前町・産寧坂（三年坂）に残る、七代目小川治兵衛（植治）作庭の穴場庭園。東山大茶会の舞台となった茶室群も。

2021年秋に公開開始の新たな近代の名庭園！京都の茶道藪内流家元との縁深い神戸の庭師・巽武之助の作庭。国登録名勝/鳥取県指定名勝。

京都の有名作庭家・北山安夫の枯山水庭園から赤城山を借景とした桜の名所庭園、非公開の江戸時代の古庭園まで…境内全体が庭園な禅寺。

３年連続で年間入場者数1,000人以下…古墳時代に作庭された“最古の日本庭園”がこの先生きのこるには。国指定名勝。

京都銀行の創業や山陰本線を開通させた実業家・田中源太郎の旧宅に七代目小川治兵衛が作庭した庭園。京都府指定名勝。