2022年の瀬戸内国際芸術祭からアートの島“直島”に新たに誕生した現代美術家・杉本博司のギャラリー。硝子の茶室“聞鳥庵”や苔の坪庭も。

“畠山記念館”が名前を変えて復活！国宝も多く所蔵する美術館を開いた数奇者・畠山一清が自邸に建立した茶室群に、新進気鋭の建築集団が新たに手掛けた庭園。

“井戸”から始まったモダンなレストラン群の苔むしたお庭。山下雅弘庭園工房作庭。名和晃平/杉本博司/鈴木ヒラク等、現代美術家の作品と共にするイベントも。

“白樺派”の画家たちが思い描き、現在では安藤忠雄/谷口吉生/藤森照信/吉田五十八ら日本の近現代を代表する建築家の作品も点在する“芸術村”。

近代の名工による鎌倉の実業家の旧邸“冬青庵”の前に世界的美術家・杉本博司／新素材研究所が新たに作庭した、志水晴児の彫刻作品が主役のモダンな枯山水庭園。

世界的な現代美術家・杉本博司／新素材研究所による現代アートな枯山水庭園が主役、東京の老舗料亭『金田中』の味が楽しめる表参道の和カフェ。

創業500年に迫る老舗旅館で満喫する“現代アート”とリトリート。世界的な現代美術家・菅木志雄が作庭した５種のアートな庭園と個人美術館。

2020年、建築家・青木淳を新館長に迎えリニューアル。近代建築の奥には近代京都の有名庭師・七代目小川治兵衛作庭の日本庭園も。(24時間鑑賞可能)

観光地・熱海を代表する美術館の庭園“茶の庭”。堀口捨己・内田祥哉らに復元された豊臣秀吉の“黄金の茶室”、尾形光琳“光琳屋敷”も。

2022年の瀬戸内国際芸術祭からアートの島“直島”に新たに誕生したランドスケープが主役の安藤忠雄建築と草間彌生《ナルシスの庭》。

建築家・安藤忠雄設計のホテル/美術館『ベネッセハウス』を中心に、瀬戸内海と一体化した現代アート作品が点在するランドスケープ。

イタリアの彫刻の巨匠：ジュリアーノ・ヴァンジ作品と四季ごとに花咲くクレマチス、そして眺望も美しい静岡の誇る“庭園美術館”！