豊後国を治めた戦国大名・大友氏の館跡に室町時代に作庭、キリシタン大名・大友宗麟も手を加えた庭園。国指定史跡。

命名は頼山陽。カフェ/レストラン/ギャラリー等で活用される豪農の屋敷/近代の洋館建築と庭園。国登録有形文化財。

続日本100名城・中津城からすぐ。春には桜の名所となる、中津藩家老・山崎家ゆかりの庭園を一望するカフェ。

“金山王”成清博愛が大正時代に造営した国指定重要文化財の屋敷と、別府湾の借景が絶景の庭園。国登録名勝。

日本100名城「岡城」の城下町に残る、江戸時代後期の迎賓屋敷と枯山水庭園。

城下町・臼杵を治めた稲葉氏の下屋敷として明治時代に建てられた御殿と回遊式庭園。

「日本一小さな城下町」の藩主屋敷に残る複数の庭園で、大分県唯一の国指定名勝庭園。

国の天然記念物の「日本一の大ソテツ」が名物の寺院に残る、雪舟が初期に作庭した池泉鑑賞式庭園。