神勝寺無明院庭園Shinsho-ji Temple Mumei-in Garden, Fukuyama, Hiroshima

『禅と庭のミュージアム』の最奥地にある広大な枯山水庭園。作庭は『足立美術館庭園』で知られる名造園家・中根金作。

庭園ギャラリーGarden Photo Gallery

神勝寺無明院庭園について

広島県東部にある総合レジャー施設「みろくの里」と同じ一帯にある「神勝寺」(しんしょうじ)は創建が昭和中期といった比較的新しい寺院で、京都・建仁寺の管長も務められた禅師により開山。

『神勝寺 禅と庭のミュージアム』の最奥地・神勝寺の本堂にあたるのが「無明院」で、その前に広がる石庭の作庭は、世界でも人気の高い『足立美術館庭園』を手掛けた中根金作さんによるもの。無明院向かって左側から「無明の庭」「阿弥陀三尊の庭」「羅漢の庭」という名の枯山水庭園になっています。
本堂の中には白隠の作品が展示されたミュージアムも。

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2016年にオープンした『神勝寺 禅と庭のミュージアム』は現代美術家・名和晃平さんとSANDWICHの設計による《洸庭》といったアートパビリオン(こちら)をはじめ、藤森照信さんの手掛けた《神勝寺寺務所「松堂」》、そして中根金作さんの後継者・中根庭園研究所・中根史郎さんによる『賞心庭』など、「和」「和モダン」「アート」といったキーワードが好きな人(自分か!)にはたまらない施設になっていました。
また「みろくの里」では神勝寺温泉や、映画『座頭市』の撮影されたセット、広島県唯一の遊園地などを楽しむことができます。

(2017年12月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)

アクセス・住所 / Locations

JR福山駅より路線バス「天神山」バス停下車 徒歩20分(受付から無明院までは更に徒歩10分以上)
その他、平日には福山駅には神勝寺まで直接行く無料シャトルバスが、土日祝にも直接行く路線バスが4本ずつあります。詳しくは⇒こちら

〒720-0401 広島県福山市沼隈町上山南91 MAP