
昭和を代表する作庭家・重森三玲が当初は京都友琳会館に作庭し、2002年に重森の出身地・吉備中央町に移築されたモダンなデザインの池泉回遊式庭園。
吉備中央町 賀陽庁舎“友琳の庭”について
「吉備中央町賀陽庁舎」(きびちゅうおうちょう かようちょうしゃ)は昭和を代表する作庭家・重森三玲の出身地・吉備中央町(旧・賀陽町)の庁舎。その中庭は重森三玲が昭和年代に『京都友琳会館』に当初作庭したもので、2002年に重森の出身地であるこの地に移築されたもの。
モダンなデザインの池泉回遊式庭園の“友琳の庭”。この名前は尾形光琳と友禅染を完成させた宮崎友禅斎からそれぞれ一文字ずつ取ったもの。
上からの眺めは庁舎の渡り廊下より。自治体の庁舎なので休日は見られないかもと思い事前に問合せたところ、休日でも日直の方がご対応いただけるとのこと。公共交通機関では大変巡りづらい吉備中央町の重森三玲庭園(複数が点在)ですが、行った甲斐があった素晴らしい庭園でした!
庁舎の隣にある「ロマン高原かよう総合会館」のデザインも気になる。
(2018年3月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)
アクセス・住所 / Locations
JR伯備線 備中高梁駅より路線バス吉川行き「新町」バス停下車 徒歩5分(平日7往復、土休日は1日4往復)
〒716-1192 岡山県加賀郡吉備中央町豊野1-2 MAP
投稿者プロフィール

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