鎌倉の新名所。建築家・堀口捨己が移築を手掛けた、国指定重要文化財建築。庭園の作庭は中根金作。
「一条恵観山荘」(いちじょうえかんさんそう)は江戸時代前期に京都に造られた建築で、国指定重要文化財。「修学院離宮」などを造営した後水尾天皇の弟であり、摂政・関白を務めた一条恵観の別邸。その庭園は“茶道宗偏流家元茶道会館”の時代に中根金作によって手掛けられました。
昭和の戦後に建築家・堀口捨己が携わった下で鎌倉に移築され、2017年秋より公開を開始。茅葺きの数寄屋建築である一条恵観山荘の前にはこの地に復元された枯山水庭園が広がります。近年公開が始まるのに伴い整備された(?)お茶処や、川沿いの紅葉や枯山水庭園も見どころ。
近くには浄妙寺や竹の庭で知られる報国寺がありますが、ここはまだあまり人が多くなかった(けどすごく良い!)ので、穴場。休業日がお寺などと比べると多いので、営業日は公式サイトにて確認を!
(2018年5月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)
アクセス / Access
JR横須賀線 鎌倉駅より約2.5km(徒歩30分)※駅周辺にレンタサイクルあり(相場は高いけど)
鎌倉駅より路線バス「浄明寺」バス停下車 徒歩2分(※バスは渋滞しがち+混んでる印象)