
“伊予の小京都”大洲の城下町に残る明治時代の別荘建築。数寄屋建築が国指定重要文化財、庭園も国指定名勝に。
臥龍山荘について
「臥龍山荘」(がりゅうさんそう)は明治時代に当地の豪商によって、「伊予の小京都」大洲の大河“肱川”沿いの景勝地に作られた山荘(別荘)。
2016年にその近代の数寄屋風建築が国の重要文化財に指定され、2021年には庭園が国指定名勝となりました。
(2015年6月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)
アクセス・交通 / Locations
JR予讃線 伊予大洲駅より徒歩25分(約2km)
伊予大洲駅前の自転車屋さんにレンタサイクルあり
伊予鉄南予バス「大洲本町」バス停より徒歩10分
〒795-0012 愛媛県大洲市大洲411-2 MAP