京都を代表する世界遺産の寺院/建築は雪の日は格別＆絶景…室町幕府三代将軍・足利義満が造営した別荘“北山山荘”の“庭の国宝”国の特別名勝庭園。

世界遺産＆“庭の国宝”特別名勝に指定された日本を代表する“禅の庭”。作者は？１５の石の配置の意味は？謎の考察も楽しい枯山水。

江戸時代の歌人/俳人・松永貞徳が作庭した“雪月花の三名園”の一つが2022年にリニューアル…比叡山の借景が美しい枯山水庭園“雪の庭”。

『足立美術館』の中根金作が作庭した禅の枯山水庭園。室町時代建築の本堂/唐門/唐門が国指定重要文化財、古田織部好みの茶室も。

2022年に７年ぶり特別公開…作庭家/大名茶人・小堀遠州の集大成の茶室“忘筌”と露地庭、枯山水庭園…国重要文化財/国指定名勝。

宇多法皇から代々皇族が入寺した“旧御室御所”。世界遺産・国宝寺院に“植治”小川治兵衛が作庭した庭園と“御室桜”が国指定名勝。

2021年開園！小堀遠州や加賀藩主・前田家ゆかりの寺院による、京都初の“盆栽庭園”。塔頭“龍泉庵”の庭園も。

“庭の国宝”国の特別名勝に指定されている、室町時代作庭の京都及び日本を代表する枯山水庭園の一つ。本堂も国宝。

洛北の紅葉の名所。“詩仙堂”の庭園を作庭した武将/文人・石川丈山も深くゆかりある寺院の、江戸時代初期の庭園。

創業安土桃山時代。頼山陽に岩倉具視、夏目漱石に正岡子規、北大路魯山人も通った洛北の老舗の庭園。

三井財閥10代目・三井高棟が自ら設計に携わった近代和風建築。藪内節庵作庭の庭園も美しい！国指定重要文化財。

松尾芭蕉が滞在しのちに与謝蕪村が再興した茅葺の“芭蕉庵”と、七代目小川治兵衛が作庭した枯山水庭園。