広島藩主・浅野家の大名庭園『縮景園』も手掛けた京都の作庭家・清水七郎右衛門も関わった芸北の名園。モリアオガエルと共に広島県指定文化財(名勝)。

世界遺産の城下町・萩の人気古民家レストラン/庭園カフェでお食事しながら眺められる、昭和時代以前から残る石組が際立つ枯山水庭園。

2024年行くべき都市・世界３位の“西の京”山口の玄関口を彩る、世界的アーティスト：パトリック・ブランの壁面緑化アート庭園《垂直の庭(Vertical Garden)》。

福山藩主・水野勝種が創建した神社、その神池は岡山・笠岡のカキツバタの名所…！近代に造営されたアーチ橋“眼鏡橋”は岡山県指定重要文化財。

洋館にカフェ“メゾン アンベ”もオープン！日本100名城“福山城”天守をのぞむ日本庭園と国登録有形文化財の近代建築。京都の名匠、数寄屋師・笛吹嘉一郎の茶室も。

広島県の最も北東部の県境の街・東城。“東城浅野家”が治めた城下町の面影を残す古い町並みのシンボル的商家建築の庭園。国登録有形文化財。

“クラボウ”初代社長・大原孝四郎の別邸に、近代京都の代表的作庭家・七代目小川治兵衛が“有隣荘”より先に手掛けた庭園。現在は無料公開され市民/観光客憩いの場に。

世界的建築チーム：スタジオ・ムンバイ・アーキテクツが日本で初めて手掛けた作品は若い世代が集う尾道の新たなアート/カルチャー/庭園スポット。

“サーフ ブンガク カマクラ”への倉敷からのアンサーは“庭”。倉敷美観地区から少し離れた住宅街にある人気の隠れ家カフェ“庭とブンガク”。

尾道観光の穴場。フランス近代絵画を数多くコレクションする美術館に、京都『大徳寺』『知恩院』等の御用達庭師・小林造園が作庭した回遊式日本庭園。

尾道のレトロな商店街の先に佇む文化財庭園…千利休作の国宝茶室“待庵”を写した茶室“妙喜庵”を中心とした露地/茶庭。尾道市指定名勝。

2023年一般公開開始！“倉敷美観地区”のレトロな町並みの一際大きな国指定重要文化財の“倉敷最古の町屋”。画家・岸駒に師事した井上端木ゆかりのお庭も。