鎌倉時代〜室町時代初期を代表する禅僧・夢窓疎石(夢窓国師)が京都の世界遺産・天龍寺/西芳寺より以前に作庭した池泉庭園。国指定名勝。
庭園フォトギャラリーGarden Photo Gallery
瑞泉寺庭園について
「瑞泉寺」(ずいせんじ)は中世を代表する禅僧であり作庭家・夢窓疎石(夢窓国師)が鎌倉時代に開いた寺院で、庭園の作庭も夢窓疎石が手掛けたとされます。世界遺産でもある京都の世界遺産『天龍寺庭園』や『西芳寺庭園』の庭園を手掛ける以前に造られた初期の作品であるとのこと。
鎌倉地域でよく見られる「やぐら」が岩壁を削り造られ、その岩壁を登るための橋(※入れません)と池泉鑑賞式庭園…という組み合わせが異彩と強いインパクトを放つ庭園。鎌倉の寺院の中でも奥まった場所にあるので、それも相まって神秘的だと感じます。
(2014年3月、2016年10月、2018年5月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)