山寺(立石寺)Yamadera(Risshaku-ji) Temple, Yamagata

松尾芭蕉が名句を詠んだ、東北を代表する寺院。岩山を登った先の風景は絶景。国指定名勝。

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山寺(立石寺)について

「山寺」(やまでら)こと宝珠山立石寺は奈良時代に開かれたと伝わる寺院で、東北を代表する霊山。その岩山・絶壁に沿って多くのお堂が建てられ、登山中の自然の岩肌、そして見上げる奥の院、そして五大堂からの眺望など風光明媚な景勝地として国指定名勝となっています。

山寺駅から最初の参道までは徒歩10分もしない距離。最初に現れる根本中堂は室町時代に初代山形城主・斯波兼頼が再建したもので、

実質の登山口である、鎌倉時代に造られたとされる山門からの山登りが本編。奥の院までは1000段以上の石段があると言われ、たどり着くまで30分ぐらいは掛かります(若くて走り慣れてる自分でも、その途中の開山堂まで20分は掛かった)。また途中には松尾芭蕉が有名な句『閑さや 巌にしみ入る 蝉の声』を詠んだという場所も残され、こうした奥の細道ゆかりの地という縁から山寺の近隣には「山寺芭蕉記念館」もあります。

大変な石段を登った先の「五大堂」からの風景は絶景だし、特に今回2018年の訪問では紅葉に染まった境内がとてもきれいで本当に素晴らしかった!久々の2度目の参拝だったけど、何年かに一度は訪れ続けたい場所です。山を下って、下山口へ進んだところにある立石寺本坊の前に枯山水庭園があります。この庭園に関しての情報はないけど、借景がきれい。

(2011年9月、2018年11月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)

アクセス・住所 / Locations

JR仙山線 山寺駅より参道入口まで徒歩10分

〒999-3301 山形県山形市山寺4456-1 MAP