水戸黄門こと徳川光圀公が隠居後に移り住んだ御殿と、岩城亘太郎作庭の池泉回遊式庭園。国指定名勝。
庭園フォトギャラリーGarden Photo Gallery
国指定名勝。「西山荘」(せいざんそう)は江戸時代中期、水戸藩主・徳川光圀公(水戸黄門)が隠居した後に造営し移り住んだ御殿。
前庭は昭和年代に岩城亘太郎により新たに造られた池泉回遊式庭園。
(2016年11月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)
アクセス / Access
JR水郡線 常陸太田駅より約3km(駅の観光案内所にレンタサイクルあり→こちら)
常陸太田駅より路線バス「西山荘入口」バス停下車 徒歩10分(平日は1日5本、土休日は1日2本のみなので注意)