長浜八幡宮庭園Nagahama Hachimangu Shrine Garden, Nagahama, Shiga

長浜城主となった豊臣秀吉により再建された神社に、桃山時代に造られた池泉回遊式庭園。

庭園ギャラリーGarden Photo Gallery

長浜八幡宮について

「長濱八幡宮」(ながはまはちまんぐう)は「大通寺」から500mの位置にある平安時代に創建された神社で、戦国時代には荒廃してしまったものの長浜城主になった羽柴秀吉(豊臣秀吉)により再建。現在も八幡宮を中心に毎年春に行われている「長浜曳山祭」は秀吉が城主だった時代に始まり、現在は日本三大山車祭の一つで国の重要無形民俗文化財になっています。

八幡宮の境内にある「長浜八幡宮放生池」は桃山時代の再建時に造られたとされる池泉回遊式庭園で、長浜市指定名勝。池はさほど大きくないですが、中の島に建つ「都久夫須麻神社」を囲んだ石組が見所。
個人的に神社の「神苑」系はこれまでスルーしてしまっていることが多く、長浜八幡宮も初めて訪れた時には放生池は完全にスルーしていました…ということで2度目の訪問。黒壁スクエアから少々離れているのでここまで来ると普通の観光客は減るのですが、門前町の雰囲気も良いし穴場スポットだと思う。

また境内を同じくする寺院「舎那院」も同じ歴史を辿り、桃山時代に秀吉により再興。かつて舎那院の茶室として小堀遠州により建てられた「旧舎那院忘筌」(国指定重要文化財)は現在札幌市の中島公園に移築・公開されています。おにわさん内の記事はこちら

(2018年11月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)

アクセス・住所 / Locations

JR北陸本線 長浜駅より徒歩約15分

〒526-0053 滋賀県長浜市宮前町13-55 MAP