国の重要伝統的建造物群保存地区「弘前仲町武家屋敷通り」にある、江戸時代末期に建てられた武家屋敷。
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弘前城(弘前公園)の北側にある重要伝統的建造物群保存地区「弘前仲町武家屋敷通り」。その中にある公開武家屋敷の一つ「旧伊東家住宅」は弘前藩の藩医を代々勤めていた伊東家の、江戸時代末期に建てられたとされる建物。青森県の県重宝に指定。
昭和年代に現在地に移築されたそうで、小規模ながら庭園があります。また同敷地内には同じく江戸時代末期に建てられた「旧梅田家住宅」も。
(2016年11月、2018年7月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)