庭園フォトギャラリーGarden Photo Gallery
国指定名勝。「披雲閣」は高松藩主・松平氏が廃藩置県後、高松城内の藩主御殿の跡地に築造した和風建築で国指定重要文化財。大正時代に造られたもので、ソテツや松の並ぶ枯山水庭園「披雲閣庭園」も当時築庭されたもの。作庭は東京の庭師・大胡勘蔵。
披雲閣のある「玉藻公園」は高松城跡として国指定史跡となっています。駅近なので何度も足を運んでいる庭園で、時期によっては庭園ライトアップ&ミストシャワーで幻想的な風景を味わうことも。
(2013年11月、2014年3月、2016年10月、2018年5月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)