成田山新勝寺・成田山公園Naritasan Park(Shinshoji Temple), Narita, Chiba

初詣の参拝者は日本2位。東日本を代表する寺院に隣接する公園の作庭は渋沢栄一邸も手掛けた近代の庭師、二代目松本幾次郎・松本亀吉。

庭園ギャラリーGarden Photo Gallery

成田山新勝寺・成田山公園について

「成田山 新勝寺」(なりたさんしんしょうじ)は日本で2位の初詣の参拝者をほこる関東・首都圏の代表的なお寺の一つで、京都の大寺院『智積院』を総本山とする“真言宗智山派”の大本山。三重塔が国の重要文化財に指定されるなど様々な文化財を残すほか、本堂の設計を吉田五十八、太子堂・開山堂の設計は伊東忠太、大塔の設計は工学博士・大森健二が担当するなど、近代~現代の著名建築家がその建築を手掛けています。

そんな成田山新勝寺の境内の東部に広がる公園が「成田山公園」(なりたさんこうえん)。広大な敷地内には大きな池泉回遊式庭園や西洋庭園などがあり、その一部(おそらく池泉回遊式庭園部分)の作庭は、東京の渋沢栄一邸跡『旧渋沢庭園』や新潟の国文化財庭園『旧齋藤氏別邸庭園』を手掛けた近代の作庭家・2代目松本幾次郎・松本亀吉によるもの。

現在は“公園”という名だけれど、現存する庭園の少ない両氏の貴重な近代日本庭園でもあります。

(2017年4月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)

アクセス・住所 / Locations

JR成田線 成田駅/京成本線 京成成田駅より徒歩15分

〒286-0023 千葉県成田市成田1 MAP