酬恩庵一休寺庭園 / Shuonan Ikkyu-ji Temple Garden, Kyoto

地域:京都府の庭園 近畿・関西地方の庭園 タグ:

国指定名勝。「酬恩庵一休寺」は室町時代に「一休さん」こと一休禅師が再興し、晩年を過ごした寺院で、室町時代〜江戸時代初期に建てられた本堂・庫裏・方丈などが国指定重要文化財。
方丈を取り囲んでいる枯山水庭園は、江戸時代初期に石川丈山、松花堂昭乗、佐川田喜六によって作庭されたもの。白砂とサツキ・ツツジによる方丈南庭と、鋭い石組みが見られる東庭・北庭とそれぞれに魅力があります。
また方丈南庭の背景に見える茅葺きの茶室「虎丘庵」は一休さんが京都東山から移築したもので、こちらの庭園も名勝指定されていますが通常非公開(予約制)。3日前までに予約が必要になるので、事前に問合せを。
虎丘庵の隣にある一休さんの墓所「宗純王廟」も非公開ですが、間から除くと方丈庭園と同じような本格的な枯山水庭園が見られます。参道も良い雰囲気で秋には紅葉の名所のようです。秋にも訪れてみたい。
(2015年1月、2018年3月訪問。以下の情報は訪問時の情報です。最新の情報は各種公式サイトをご確認ください。)

アクセス / Access

JR片町線 京田辺駅より徒歩17分
近鉄京都線 新田辺駅より徒歩22分

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